野生の植物のパワーと香りを届ける京都のスキンケアブランド、ヴァスパー
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素材へのこだわり


ダマスクローズ について

 
ダマスクローズ の歴史
野生のバラ
ダマスクローズの「ダマスク」はシリアの首都「ダマスカス」が由来という説と、「ダマスク織」という紋織物が由来という説があります。

 

そのダマスクローズ は、初めペルシャ(現在のイラン)からダマスカスに持ち込まれ、そこからフランス十字軍によってヨーロッパに持ち込まれ、広まっていったと考えられています。

その香りと、アンチエイジングパワーは、クレオパトラやマリーアントワネットをも魅了したとか。
 

ゾロアスター教では、紀元前12世紀から、バラ水を宗教儀式に使用したと言われていますので、その歴史ははかり知れません。
 

ヴァスパーが原料として使用するダマスクローズ も、少なくとも300年前から、その地に野生で生息しているバラたちです。

 

野生のダマスクローズ にこだわる理由


《過酷な環境がパワーを強くする》

降水量が極端に少ない、さばく地方で生きながらえるには、根をしっかりはり、自身の体内に栄養分をたっぷりと蓄える必要があり、それこそが野生ダマスクローズのパワーのヒミツです。


 

《適した環境で育つからこそ》

ダマスクローズというと、ブルガリアが栽培地として有名ですが、多湿なブルガリアの気候は、ダマスクローズ に適した気候ではないため、人の手によって栽培され、肥料や農薬、防腐剤等が使われるのが一般的。多湿であれば、カビが生えやすいのは仕方ありませんね。

 

ブルガリアバラ

《ペルシャ産の野生のダマスクローズの特徴》

●野生なので人の手が一切、加わっていません。農薬や化学肥料は使用していません。

●栽培用のバラと違い、品種改良が行なわれていないため、バラのそのものの遺伝子が強く、香りが強く、成分内容も優秀。

●遺伝子、活性力が強い証拠として、抽出されるローズオイル(精油)が深い緑色です。

●降水量・湿気が少ない気候のため、カビの繁殖がほとんどありません。
(ブルガリアやフランス産には防カビ剤を使用。)

 





↑ ブルガリアで栽培されているダマスクローズ 



 

野生ダマスクローズ が育つ場所
 

イラン政府からイラン南部のダラブ州ライザンガン地区の標高2400m前後の

原生バラの生息する岩山を政府から借り受けて、生産から蒸留まで一貫管理。
 

こだわりの蒸留方法


《ペルシャ産の野生のダマスクローズの蒸留方法》

●朝摘みされたバラをその日中に、水蒸気蒸留方法で精油とバラ水にするのが一般的なやり方ですが

『ヴァスパー』のダマスクローズウォーターはカビの繁殖を防ぐため、また香りをより高めるため、まる一日、乾燥させます。
 

●通常、高品質とされる精油とバラ水はバラ花1に対して、水2の割合で蒸留されますが、『ヴァスパー』のダマスクローズウォーターは、バラ花1に対して天然水1の割合で蒸留します。また乾燥バラを用いることにより、通常より贅沢に多くのバラを使用しています。
イランの蒸留工場











 ←伝統的なペルシャの蒸留工程を活かしつつ、衛生管理を整えたイランの工場で、ヴァスパーのオイルは蒸留されています。



 

《独自の抽出方法で贅沢にエクストラクトを抽出》

アルコールなど化学薬品を使用せず、水をメインに抽出する方法、ペルシャの伝統的な蒸溜法で抽出。

IP66の抽出方法。*IP:Indian Pharamacology

この抽出方法だと化学薬品を使わない分、原料の量が通常より多く必要となりますが、その分、良質なエクストラクトを抽出することが可能です。ただし、通常の化学薬品を使用した抽出の8倍のダマスクローズが必要になります。


伝統的なイランの蒸留伝統的なイランの蒸留 
↑こちらがペルシャ伝統の方法で行なっている蒸留工場ですが、近代化が遅れています。